Crypto Software − CS101

暗号アルゴリズムの特徴
        

◆エントロピー制御
平文(元ファイル) のエントロピーに依存せず、暗号化ファイルのエントロピーを一定の目標値に制御します。更に同じ平文を暗号化した場合でも毎回異なる結果になります。また、0 が続くような単純なパターンの平文を暗号してもパターン性のない複雑なファイルになります。

        

◆既存の暗号アルゴリズムを多数内蔵
一般的な暗号アルゴリズムを複数実装しており、独自の暗号アルゴリズムを組み合わせ、様々な暗号アルゴリズムのメリットを共有します。内部に組み込まれている暗号アルゴリズムは最低7 種類に及び、これらを組み合わせて暗号化します。

        

◆暗号鍵に関する独自のアルゴリズム
鍵の非転送、多重鍵、可変長鍵などを組み合わせ、暗号強度のボトルネックになる鍵についての問題にも切り込んでいます。
独自の非線形暗号アルゴリズム再現性や周期性の殆ど存在しない強固な暗号アルゴリズムを随所に導入しています。

        

◆パスワードのみに依存しないセキュリティ
専用のUSB デバイスが暗号紋(個性) の役割を果たしており、パスワードが一致しても、このUSB デバイスがないと暗号が解除できない仕組みです。このUSB デバイスは1 台1 台に暗号紋(個性) が割り振られており、同じモノが存在しません。

        

◆優れたセキュリティポリシーと使い勝手
暗号ファイルの復元期限(賞味期限)を設定できる。暗号ファイルの復元回数制限を設定できる。暗号紋(個性)を無効にしてグループIDを割り振る事が出来るので、特定グループで使用ができる。パスワード不一致が指定回数を超えると復元できなくなる。USBデバイスを紛失した場合のレスキューが可能・・・・・など単なる暗号アルゴリズムだけではなく、周辺のセキュリティ機能が充実している。

        

◆平文の残骸がない
暗号化した後に、平文(元ファイル)の置いてあったセクタに残る情報も完全に消し去る、ディスククリーナーが連動します。(元ファイルは消し去っても、セクタに残骸があります。本ソフトウェアはこの残骸も消し去ります)

        

◆高速・大容量
極めて複雑なアルゴリズムであるにも拘わらず、高速処理です。また2GByteを超える大容量ファイルも扱えます。これらによって、大容量のDTP コンテンツや動画コンテンツなどのバックアップにも最適です。

        

◆ハードウェア暗号版もラインナップ
ソフト・ハード混在暗号が可能な上位版があります。このバージョンではコンピュータのタイマを使わないので、暗号解除可能な復元期日(賞味期限) の設定を確実に守る事が出来ます。更に暗号アルゴリズムをハードウェアとソフトウェアに分散しており、クラッキングに強い設計です。詳細はお問い合わせください。

≪  製品概要 ・ 暗号アルゴリズムの特徴 ・ ソフトウェアの特徴  ≫